クマンドのバックパッカー日記

クマンドが海外旅行や国際情勢について書くブログ。

イスラエル編 オリーブ山

エルサレムを観光する際、必ず訪れておきたい場所の一つとしてオリーブ山がある。

オリーブ山は旧市街から歩いていける距離にあり、旧市街と同じく観光地が密集している。

 

 

旧市街を観光した後にオリーブ山に行きたい場合は、ライオン門から出ると早い。

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ライオン門からオリーブ山へ向かう。

 

門から出てオリーブ山方面や向かうと、マリア永眠教会が見える。

 

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マリア永眠教会入り口

教会の内部に入ると修道士の美しい声が聞こえてくる。

 

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マリア永眠教会内部

 

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歌う修道士達

内部で礼拝が行なわれていたため速やかに教会から出る。

 

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左側に座っている女性は何を思っているのだろうか。

オリーブ山を登る階段の近くにあるゲッセマネの園へ向かう。

 

ゲッセマネの園は、イエス・キリストが捕らえられ十字架に掛けられる前に訪れた場所らしい。

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オリーブの木。樹齢は2000年ほど。

ゲッセマネの園を後にして、オリーブ山を登る。

階段を登っていると、左手にパレスチナ人の住む住宅地がある。

山の斜面に沿って住宅が密集しており、パレスチナ人の生活を垣間見れる。

 

オリーブ山の勾配は強く、登っていると息が切れそうになる。

20分ほどで階段を登り終え、主の祈りの教会へ。

写真は撮り忘れたため、ご容赦を。

 

フランス人の団体ツアー客に紛れながら教会を見学して行くと、各国の言語で主の祈りの言葉が書かれている事に気がつく。

 

日本語の主の祈りの言葉は祭壇の左手に書かれていた。

祭壇手前のわかりやすい位置に日本語をあるため、日本人としてうれしい。

 

オリーブ山を下山する途中で、斜面に沿ってユダヤ人墓が建てられているのを見かける。

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オリーブ山のユダヤ人墓地

ユダヤ教の伝承曰く、救世主が終末の日にオリーブ山から峡谷を越え、黄金門から入場すると信じられている。

 

黄金門は旧市街にある門の名前だが、オスマン帝国統治時代に埋め込まれ、現在は外壁と一体化している。

 

オリーブ山の中腹辺りに主の泣かれた教会があり、先ほどの団体ツアー客に紛れながら見学する。

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主の泣かれた教会外観。涙の形をモチーフにしている。

 

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各国の言語のポストカード。日本語は売り切れていた。

 

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主の祈りの教会の祭壇。十字架と岩のドームが重なり合う。

 

オリーブ山の景色をスマホで撮影していると、スペイン人観光客に自分を撮影して欲しいと声を掛けられる。

要望通り教会をバックにした写真と、旧市街をバックにした写真を撮る。

逆に自分も同じように写真を撮ってもらう。

 

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オリーブ山からエルサレム旧市街を撮影。

オリーブ山も旧市街と同じく観光地が密集しているため、同日に訪れるといい。