クマンドのバックパッカー日記

クマンドが海外旅行や国際情勢について書くブログ。

イスラエル編 エルサレム旧市街観光

長時間のフライトで疲れていたのでホテルでシャワーを浴び、休憩を取ってから観光をする事に。

 

ホテルから徒歩3分ほどでダマスカス門前に着く。

f:id:kumand:20170930192321j:plain

旧市街の門で一番大きいダマスカス門

 

f:id:kumand:20170930210208j:plain

猫が寝転んだ

エルサレムの観光スポットは、1km四方の狭い旧市街に集中している。

 

しかし、初めて旧市街を観光する人の場合、GoogleMap等の地図アプリを見ない限りは確実に迷うほど路地が多い。

時間が限られている人は、ポイントを絞って観光するといい。

f:id:kumand:20170930201436j:plain

ダマスカス門を抜けた後の通り。観光客が多い。

 

f:id:kumand:20170930201353j:plain

イスラム教徒地区の様子。 香辛料の臭いが鼻につく。

ダマスカス門を抜け、旧市街に入ると迷路のように入り組んでいる。

一人で狭い路地を歩いていると土産屋や商店から声が掛かってくる。

 

「君はユダヤ人か?旅行者か?」

「こんにちは、お土産買って行かない?」

「ニーハオ、ウォージェンダオニンヘンガオシン」

 

中国人に間違えられたり、ユダヤ人に間違えられたりと忙しい。

イスラム教徒地区を抜けキリスト教徒地区に入るが、雰囲気はあまり変わらず雑然としている。

 

変わったところと言えば、鼻につく香辛料の臭いがない事や、十字架が飾られている所くらいしか違いがない。

f:id:kumand:20170930212314j:plain

十字架が象徴的なキリスト教徒地区

 

f:id:kumand:20170930212435j:plain

キリスト教徒地区の土産屋。

 

f:id:kumand:20170930210522j:plain

聖墳墓教会外観

 

f:id:kumand:20170210224120j:plain

イスラム国による、コプト教徒殺害を非難する垂れ幕。今年1月までは聖墳墓教会にあったが、8月にはなくなっていた。

 

f:id:kumand:20170930210447j:plain

観光客が立掛けたと思われる十字架

 

聖墳墓教会の前をうろついていると、団体のツアー客がガイドと一緒に聖書を読んでいる光景を見かける。

f:id:kumand:20170930210541j:plain

聖墳墓教会入り口

20人、30人くらいであろう団体を尻目に一人で聖墳墓教会に入る。

 

f:id:kumand:20170930210330j:plain

塗油の石。イエス・キリストがこの上に横たえたとされる。

f:id:kumand:20170930222820j:plain

イエス・キリストを描いたモザイク画

f:id:kumand:20170930210749j:plain

聖墳墓教会の円天井。 吸い込まれそうなくらい美しい。

 

f:id:kumand:20170930210651j:plain

十字架に打ち付けられたイエス・キリストは3日後この場所から復活した。

 

聖墳墓教会を後にした自分は、ユダヤ教の聖地、嘆きの壁へ行く事に。

f:id:kumand:20170930210254j:plain

アルメニア人地区にあった階段。旧市街は段差の上り下りが多い。

ユダヤ教徒地区へ行く途中、アルメニア人地区へ立ち寄る。

キリスト教徒地区、イスラム教徒地区と比べると人通りが明らかに少なく、さびしい感じが否めない。

 

f:id:kumand:20170930212337j:plain

こちらもアルメニア人地区で撮影。十字架の形が印象的だった。

 

ゴーストタウンのように静まり返っており、観光客や、嘆きの壁へ向かうユダヤ教徒の通り道のような印象を受けた。

 

f:id:kumand:20171001014316j:plain

ヤッフォ門近くのユダヤ教徒地区

 

f:id:kumand:20171002190733j:plain

I LOVE JERUSALEM

 

セキュリティチェックを受け、嘆きの壁へ入る。

嘆きの壁へ入るためには帽子を被ってなければならず、観光客も例外ではない。

f:id:kumand:20170930211401j:plain

嘆きの壁の前で貸し出しをされているキッパ(ユダヤ教徒が被る帽子)

 

f:id:kumand:20170930210917j:plain

嘆きの壁 正面

 

f:id:kumand:20170930211256j:plain

壁の窪みに願い事を書いた紙を入れると、願いがかなうと言われている。

 

f:id:kumand:20170930211640j:plain

嘆きの壁で祈るユダヤ教徒

嘆きの壁を後にして、岩のドームへ向かう。

 

岩のドームへは、イスラム教徒以外はモロッコ門からの入場以外はできず、入り口でセキュリティチェックを受け、信仰に関する質問をされる。

 

f:id:kumand:20170930211651j:plain

岩のドームへ続く道

f:id:kumand:20170930211714j:plain

アーチと岩のドーム

 

f:id:kumand:20170930211716j:plain

正面から見た岩のドーム

岩のドームを見学し終えた後は、モロッコ門以外のどこからでも出て良いらしい。

時間の無い旅行者は食事の時間も考え、旧市街の主な見所だけを回り、6時間から7時間程度見積もっておきたい。