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クマンドのバックパッカー日記

クマンドが海外旅行や国際情勢について書くブログ。

シリア内戦に思うこと。

シリア イスラエル ロシア 国際情勢

こんばんは、クマンド(クマンド (@kumand20) on Twitter)です。

ブログ三回目はシリア情勢について。

 

2011年から今日にいたるまで続くシリア内戦ですが、今月大きな岐路を迎えました。

 シリア・アレッポ市民に「大規模な」残虐行為か、国連 写真2枚 国際ニュース:AFPBB Newsシリア政府軍が反政府軍が支配していたアレッポを奪還。

元々反政府軍支持者が多いシリア北西部のアレッポは内戦初期から反政府軍が支配していました。

 

政府軍がアレッポを奪還する際に市民を虐殺した疑いがあるとのこと。

Bana Alabed (@AlabedBana) | Twitter

ツィッターでアレッポの状況を発信し続け有名になった少女バナ・アラベド。

 

シリア内戦が政府軍優位に傾き、今後はロシア主導で停戦合意を行う動きがあります。

 

国際情勢に疎い日本のメディアはこれだけの動きがあったにも関わらず、ほとんど報道しようとしません。

 

日本は国際情勢を読むのが下手な国だと言われるのもこういう面が関係していそうです。

 

政府軍のアレッポ奪還の前に、シリアでもう一つの出来事が。

 

イスラム国の下部組織がゴラン高原イスラエル軍に攻撃しました。

この攻撃をイスラエルが見過ごすはずもなく空爆。 戦闘員4人を殺害しました。

 

今まで「敵の敵は味方」の論理でイスラム国とイスラエルが直接戦闘しあう事はありませんでしたが、国境が隣合わせになってくるとお互いに無視は決め込めません。

 

シリア政府軍のアレッポ奪還と、イスラム国とイスラエル間の戦闘。

帰路に立たされたシリアはこれからどうなっていくのでしょうか。