クマンドのバックパッカー日記

クマンドが海外旅行や国際情勢について書くブログ。

パレスチナ編 ベツレヘム 教会巡り

分離壁とTHE WALLED HOTELを見終わった後は、ベツレヘムのメインとなる聖誕教会方面へ向かう。

 

ベツレヘムは広い街ではないため、分離壁から歩いても苦にならない。

 

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ベツレヘム中心部へ向かうために通った道。

 

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キリスト教ゆかりの地だけあって教会が多い。

 

ベツレヘムの街並みは落ち着いており、聖誕教会方面に向かうにつれて坂が多くなる。

街を歩いていると、欧米人観光客と思われるツアー客が多いが、重そうなバックパックを背負った個人旅行者も見かける。

 

 

分離壁から徒歩30分ほどで聖誕教会前につく。

 

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聖誕教会前のメンジャー広場。土産物屋や地元商店が広場沿いに並んでいる。

 

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メンジャー広場にあった偽スターバックス

 

土産物屋や地元の商店が密集した地域を抜け、メンジャー広場が見えると教会はすぐそばだ。

 

メンジャー広場ではタクシーの勧誘が多く、「バンクシーアートを見に行かないか?」等声をかけられる。

 

時間がなく、ポイントを絞って観光したい人にはお勧めだが、値段交渉はきちんとすべきだろう。

バンクシーアートと分離壁を見ておよそ、40シェケルから60シェケル(1200円から1800円)が相場のようだ。

 

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生誕教会外観。

 

欧米人観光客の中に混ざりながら聖端教会の中に入る。

 

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謙虚のドアと呼ばれる入り口。腰を屈めながらでなければ中に入れない。

 

入った後で気がついたが、教会の右手側に団体用の入り口があるため、体格の関係で入りにくい方も心配はいらない。

 

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聖誕教会内部。内部の柱はいまだに補修作業をしている。

 

 欧米人観光客がツアーガイドの説明を聞き入っており、地下へ向かうためにはかなりの時間がかかりそうだ。

 

イエス・キリストが生まれたとされる地下へ向かうためには欧米人観光客に紛れながら何分も待たなければならない。

 

欧米人観光客達は星型の印がついた場所に額を合わせたり、キスをしていた。

結局40分ほどで入ることが出来たが、後で撮影し忘れていた事に気がつく。

 

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教会の中庭。 聖ヒエロニムスの像の足元にしゃれこうべが置いてある。

 

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竜退治の逸話で有名な聖ゲオルギウス像。 団体用入り口に飾ってあった。

 

聖誕教会を出て、ミルクグロットと呼ばれる教会へ向かう。

 

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ミルクグロット外観。

 

ミルクグロットはその名前の通り、建物の色がミルク色でかわいらしい。

おとぎ話に出てきそうな外観で、質素な建物が多いベツレヘムでは目立つ。

 

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ミルクグロット階段から撮影。

 

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イエス・キリストを抱きかかえる聖母マリア

 

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今流行のインスタ映えしそうな写真。

 

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聖誕教会にいた観光客もここには訪れないようだ。

 

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ミルクグロット最奥部にある聖母子像。

 

ベツレヘムは小さな街なので、観光するポイントを絞れば、エルサレムから日帰りで訪れることも可能だ。

分離壁とTHE WALLED OF HOTELを合わせて、半日で見て回れるだろう。